LUCID DREAMING.

君とのことは夢かもしれないな

さよなら限界オタク/所詮わたしはそれまでだった。

はじめに

お久しぶりです。
今は非公開にしている記事を見たら、最後にブログを更新した日は約五か月前でした。筆不精どころの騒ぎじゃない!!!(笑)そうなんです、わたし、ブログ向いてません。

もう最後の更新もそんな前のことだし、いっそブログごと抹消してしまおうかと思ったけれど、気持ちの整理の為に書くことにしました。

あとはどこの誰かは知らないけれど、わたしにコメントをくれた人がいたので。この場を借りてお礼を言わせて下さい。いつもありがとうございます。

恩着せの彼方に

突然ですが、わたし あやかは、年内をもってわたしは推しさんの自称・限界オタクを辞めることにしました。

こう言うと『えっ降りるの?』って人が少なからず出てくると思うので先に言います。わたしは自他ともに認めるしぶといおたくなので、降りません。

理由はと問わればとても簡単で、
"わたしの為に生きることにしたから"

それだけです。他はありません。あとはもう色々疲れたからです。いつまでも限界の状態が続くわけない。いくらしぶといと言われても、わたしだって普通の人間なんだから。やっと気付いたんです。馬鹿ですね。

アンドロイドは機械の花嫁の夢を見るか

思えば今年も色んなことがありました。

売上を上げたい一心でCDを百数十枚積んだ。韓国までライブを見に行った。初めてETAのツアーを全通した。推しさんの生誕祭を両部最前でお祝いした。他にも沢山の現場に足を運んだし、沢山の言葉や初めての思い出を貰った。

それと同時にプライベートでは精神的な障がいの診断が原因で仕事を辞めた。何の為に生きればいいのか分からなくて、様々な方法で自分を痛めつけた。喜怒哀楽の波が激しくて、推しさんにも周りの大切な人達にも沢山迷惑をかけた。

エピソードを上げ始めたら限りがないので大体は割愛しますが。

そんな日々の中で悲し涙の何十、何百倍も嬉し涙を流せた。苦しかったことの何千倍も幸せな気持ちになれた。それらは全て推しさんが居てくれたお陰でした。

わたしは推しさんが好きで、本当に感謝している。だからこそ、わたしはずっと限界を生きていたかった。ずっと推しさんの為に生きていたかった。でも無理だった。個の意志を持つ人間として、アンドロイドのように機械的に身を尽くし続けることはわたしには出来なかった。とても情けなく思っています。

そういう決心をできませんでした

それでも、今までもこれからも推しさんのおたくを辞めるという選択肢はわたしにはなくて。ここらでキッパリおたくを辞めて、100%自分の為に生きれたら良かったんだけどね。どうやらそれは無理そうです。一度でもあなたの人生に関わりたいと思ってしまったから、わたしの人生に関わってほしいと思ってしまったから。

今後は、自分なりに行ける範囲で、現場に顔を出そうと思っています。前のように限界まで働いて、限界までお金を出すような応援の仕方は、もうきっと出来ない。わたしには、そこまでのガッツも気持ちもなくなってしまった。

他人のことを、ここまで好きになってしまった自分に嫌気が差す。そして申し訳なく思う。気持ち悪いだろうなあ。わたしだったらそんな一方通行な好意を向けられたら、と考えるとゾッとする。ごめんなさい。それでもわたしは推しさんのおたくのままで居たいのです。

さよなら限界オタク

世界で一番大切な推しさんへ。どうか知らないままでいてね、とわたしは思う。あくまで『趣味』のままにしていれば良かったものを『生きる理由』にまでしてしまったわたしのことを。一人の人間にそんな独り善がりな期待を押し付けてしまっていたわたしのことを。

『歌い手・いかさん』と『声優・松岡侑李』のことが、好きすぎて好きすぎて好きすぎて、好きすぎたのだ。そして、それは今も尚。それ故に、わたしは踏み込みすぎてしまった。やり過ぎてしまった。今となれば、とても後悔しています。


適度に距離を置いて、少しの時間をかけて、『普通』に戻った時のわたしは、今よりは正しくあなたのことを応援を出来るようになるのかなあ。神様、お願いします。わたしのこと、良いオタクにして下さい。なんてね。