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LUCID DREAMING.

君とのことは夢かもしれないな

いつか君が歌い手じゃなくなる日が来ても。

こんばんわ。

今、わたしは推しのキャスを聞きながらこれを書いている。わたしのTwitterのアカウントを知っている人からしたら、今のわたしのメンタルヘルスは尋常じゃないと思っているだろう。から、クソみたいな駄文になること間違いなし。でもこれは一ヲタクのただの独り言だから、掃き溜めだから、どうか許してほしい。


推しが11月からまともにライブに出ていない。もうかれこれ4ヶ月の間、わたしはまともに歌を聴いていない。その間にわたしはひとりで考えていた。


「推しは、一体この先何になりたいんだろう」


声優かもしれない。

舞台役者かもしれない。

普通に歌手になるのかもしれない。

それともそれ以外の何か?


わたしはこの中なら、推しは声の仕事をする人になりたいのかなと思う。前に本人とではないが、そういう話をしたこともある。身近なその人の話を聞いて、ちょっと納得してしまった自分がいた。


冒頭に書いた通り、今のわたしのメンタルヘルスは尋常じゃない。なのでこれを泣きながら書いている。推しのDAYBREAK FRONTLINEを聴きながら。


推しがこの前某実況イベントにMCとして出演した。当たり前だけど、歌わないし演じない。多分その日のお客さんに推しのファンは少なかった。いつもだったらかなりの集客力を誇る推しも、その日はごく普通の出演者だった。ゲーム実況者に囲まれた、普通の歌い手だった。

推しが歌うから、ライブに行く。演じてるから、舞台に行く。でもそれらをしないイベントばかりが続いた時、今まで通りのスタンスとモチベーションで応援し続けられるリスナーは、どのくらいいるのだろうか。今みたいに手の届く距離で話をしたり、目が合う位置で歌を聴けたりすることがなくなったとして、どのくらいの人数が今まで通りの熱量で頑張り続けることが出来るのだろう。そんなことを頭の片隅で考えながら、わたしは進行していくイベントを見ていた。


ウダウダ悩んでいても、それでも推しは進んでゆく。立ち止まったリスナーは置いて行かれる。そういうお仕事なのだから、仕方がない。推しだってお金を貰っている「プロ」なのだ。人気商売は、立ち止まったらそこで終わりなのだ。

この前、推しはわたしに「ちゃんと考えてるから、頑張るから」と言った。その言葉を聞いた時、わたしはまだ頑張らなければ、まだ支えなければ、と強く思った。推しが三十路になっても、四十路になっても、この世界で生きていけるように。新参のくせに、小生意気にそう思ったんだ。


この先誰に出会っても、何を知っても、もう推し以外を今のようなパワーと熱量で応援することは、きっとわたしには出来ない。どんなに好きになったとしても、かけがえがないとしても。だからこれが、本当に最初で最後なのだ。

いつか君が歌い手じゃなくなる日が来ても、きっとわたしはあの日の言葉のとおり「短いようで長かったね。おつかれさま」なんて言って笑いながら、また当たり前のように夜行バスに乗るんだろう。


そして今日も、推しに会いに行くのだ。

どれくらい長く生きても
君がいないのはやだ
窓辺の花火にぽつり
「頼りなくてごめんね」

朝から夜の端まで君に恋している lala
地上から空の星まで連れていく約束

君に恋しているから

土星の窓辺/西沢さんp」